こんにちは!西野です♪
昨日に引き続き、睡眠のことですね!
きちんとした睡眠をとるには・・・
これらのことはできていますか?
↓
1,朝、日光を浴びる
朝起きて太陽の光を浴び、体内時計をリセットしましょう。
2,朝、白湯を飲む
白湯で体温を上げることで、体を目覚めさせます。また、胃腸全体が活性化して消化力が高まりますので、朝食の前がおススメです。
3,朝食をとる
起床してから2時間以内に朝食を食べることで体内の様々な臓器を目覚めさせることができます。
4,眠くなったら、ちょっと昼寝
午後早めの時間は眠くなるのも正常な体内リズム。15分以内であれば昼寝を活用することも効果的です。
5,定期的に激しくない運動を
運動習慣がある人には睡眠の問題が少ないと言われています。ただし、寝る直前の激しい運動は避けましょう
6,スマホやパソコンは早めにOFF
画面から出るブルーライトには目覚まし作用があります。ベッドに入ってからの利用などは控えましょう。
7,寝酒、喫煙、カフェインは避ける
寝酒は寝つきを良くしますが、途中で目が覚めやすくなります。タバコやカフェインには目覚まし作用があります。
8,寝る前にいったん体温を上げる
日本人を対象とする研究で、1日30分以上週5日以上歩くか、週5回以上の習慣的な運動習慣がある人には、寝つきが悪い、夜中に目が覚めるといった訴えが少ないという結果が出ています。
睡眠・覚醒と体温は連動していて、カラダの中心部の体温(深部体温)を下げる必要があるのですが、運動によっていったん体温を上げておくと、就寝時の体温との落差が大きくなり、眠りに入りやすくなります。
また、入浴で体温を上げても、運動と同様の効果が得られます。41℃程度の熱すぎない温度のお風呂につかると、深い眠りが得られるようです。
ちなみに、エステの観点からお伝えすると、ヘッドマッサージはもちろんのこと、フェイシャルのエステ(ハンドマッサージがあるもの)は、自律神経を整える効果があるものがあるので、おススメです!
また、背中のハンドマッサージがあるコースもおススメです。
あまり、痛いものや刺激が強いコースではなく、痛気持ちいいくらいの圧が丁度いいですね(^^♪
私も加々谷も、どうにもパワフル系なので、強くなりがちですが(笑)
癒しもできますので、ぜひお待ちしております☆