脂肪溶解液について

安全性

全成分

■水　■ヒアルロン酸　■ホスファチジルコリン　※１　■カルニチン　■デオキシコール酸Na　■アセチルヘキサペプチド-8　■ベンジルアルコール　■パルミトイルペンタペプチド-4

※１）ホスファチジルコリン＝レシチンを精製
レシチンは大豆由来成分の為、大豆アレルギーをお持ちの方には、ご使用はお控え下さい。

成分特徴

１）デオキシコール酸Na　⇒　脂肪溶解・引きはがし
界面活性の一つで、脂肪細胞から取り出された遊離脂肪酸の脂だけを取り出し、分離した脂肪が脂肪細胞に戻るのを防ぐ。

２）ホスファチジルコリン　⇒　分離
脂肪細胞に含まれる脂肪を遊離脂肪酸として細胞から血管のかなに取り出す。しかし脂肪細胞から取り出された遊離脂肪酸をそのままにしおくと、また脂肪細胞に取り込まれて元に戻ってしまうため、戻るのを阻止するのがデオキシコール酸Na。

３）Lカルニチン　⇒　運搬・燃焼
分離された脂をミトコンドリアまで運び燃焼させエネルギーに変える。

４）アセチルヘキサペプチド-8　⇒　しわ治療

５）パルミトイルペンタペプチド-4　⇒　しわ改善、肌に潤いを与える

リポソーム化を実現

リポソームとはもともと医療分野で薬を体内に届けるために開発された技術。レシチンなどのリン脂質でできた何層にもなるカプセルの中に有効成分を閉じ込めて、人の体の中に確実に届ける。
（※レシチンは人との細胞膜をつくる成分で皮膚と親和性が高くとても安全な成分です。）

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