最近、【臍帯血幹細胞培養上清液】という言葉をよく聞きませんか。
ルチノで取り扱っているヒト幹細胞培養上清液もヒト臍帯由来なのですが
みなさんは、どのようにしてこれらの製品の良し悪しを判断しますか?
美容クリニックなどのサイトで調べると・・・
臍帯には赤ちゃんのための血液が存在し、人体を形成させる能力がある様々な細胞が含まれています。その臍帯血に含まれる臍帯血幹細胞を培養し、培養過程で上清液に放出された成長因子を製剤化したものが、臍帯血幹細胞培養上清液です。
医療機器と共に使用するすることで、化粧品やマスクパックでのケアよりも有効成分を肌のより奥深くに浸透させることができます。
とのこと。
肝心な導入する薬液の品質については書かれてませんでした。
他のクリニックのサイトで調べていくと
点滴で導入したり
導入機器によって
ダウンタイムや、デメリットもあり
ものによっては
献血ができなくなる可能性もしっかりと記載されてました。
痛みがあるものもあり。
痛みに敏感な方、心配な方は、麻酔もできるみたいです。
そしてダウンタイムに個人差はありますが、
疼痛や紅斑、腫れ、アレルギー症状などが起こることがあります。
やっぱり施術のデメリットはしっかり記載されるも、
品質には言及しないものがほとんどでした。
ふーーーーーむ。
ところで、ルチノで使ってるグロッティプロですが
痛み、ダウンタイム、リスクこれらが全てクリアできているんですよね。
近赤外光・音響振動の効果で有効成分が角質層を通過し真皮に約5分で到達。
また、血管が拡張し血流が140%にアップするので筋肉の緊張を和らげることが可能。
点滴と同じレベルでの導入が、痛みやダウンタイムなく行えるというね。
でも、今日の争点はこれではなく
同じ名前でも【どのレベルの品質のものを入れるか】なんですね
長くなりそうなので、続きは明日笑