今日は何書こうかなあ。
あ、そうだフェムケアについて書きましょうね。
フェムテックって言葉は2012年ころドイツで生まれました。
FemaleとTechnologyをかけ合わせた造語で、女性が抱える健康課題をテクノロジーで
解決する製品やサービスなどを指します。
そんな言葉が生まれて早10年以上沢山の商品・サービスが身近なものになりました。
特に
自身のデリケート部分に関しては
思春期から悩み始める方も多いはずです。
そして、多くのケア用品やサービスがある中でもかなり重要な
1つめが脱毛。
いまやVIO脱毛の経験者は8割を超えております。
2つめが洗浄。
一応、皆様にききますね、
まさかデリケート部分ただのボディソープやせっけんで洗ってませんよね?圧
3つめが保湿。
若いころと同じように、何も保湿してないなんてことないですよね?圧
前にも書いたかもしれませんが、膣には角質層がありません。つまり吸収率が高いです。
角質層があっても吸収率が高い部分は二の腕の内側ですが、膣は二の腕の42倍の吸収率です。
悲しい、事故の一つに
ふざけた若者が膣にお酒を注いで、急性アルコール中毒で亡くなったこともあります。
飲む量と同じでも、吸収率が42倍ですから致死量に相当してもおかしくありません。
よくないものをたくさん吸収すると聞くと怖い話ですが
いいものもちゃんと経費吸収42倍なのですから
なにも怖がらずに、いいものを正しく使えば健やかなフェムケアが行えます。
脱毛は医療、美容、家庭用機器と沢山あります。
そこに関してはまた時間があれば書きます。
洗浄、保湿に関しては今日もちゃんといい商品ご紹介しちゃいますね。
ラファムデリケートウォッシュ&クリームです。
散々、口うるさく色々言ってきましたが
その私がいいものと自信をもって言えるものしか紹介してないのでね。
もう説明も不要かい?って感じなんですけど。
以前サロン専売品と市販品の違いもかきましたね。
身体にはいるものへのこだわりはもっていきましょう。
黒ずみや匂い、かぶれなんかのケアにも最適です。
年取ると、乾燥しますよね、肌。股だけは違う事なんてないんです。
何もしなければちゃんと乾燥してますよ。
ケアしてない人はきょうからはじめてください。
今更なんてことはありません。
今が一番若いんですから。